男性から深く愛される女性で世の中をいっぱいにします。
鑑定士・幸粋(コウスイ)です。

いや〜〜。あちこちで
祭りが開催されてますねぇ。
盛況にワッショイしてる。
スピリチュアル?心理業界?も
よく燃えておる(笑)
「心理学ではなく新興宗教」精神科医が、
人気カウンセラー・心屋仁之助氏の「娘叩く母」肯定を斬る
心屋さんの火事、ゼンゼン鎮火しない。
でも、心屋さん炎上しても笑ってるし(笑)
お会いしたことが無いんでわかりませんが、
たぶん、屁とも思ってないと思うよ。
なんていうか、もう、彼は大気圏から出たところにいるので、
どんなに燃えても、どんなに石やら爆弾投げつけても
届かないところで笑ってると思いますよ。
いま、世の中が極のところに来てるから
カオスな感じしますね。
地震問題もメディアが祭りやってたみたいだし、
(やれ、どこが悪いじゃ、どこがいけなかったじゃ・・・と)
スポーツ業界もどんどん膿が出て止まらない勢いですかね。
(暴力、パワハラ問題?)
変わろうとする力と、強引に過去のやり方を、
まだ通そうとする力が押し合ってカオスになってる感じ。
さきほど引用した記事もね、
まさに古いやり方(思考)の人が、
新しいやり方(思考)の人を
理屈でなんとかねじ伏せさせようとしてるのが
顕著だなぁ・・・と個人的には感じてます。
前世とか言い出したら宗教だ、という理屈ね。
たぶん、心屋さんはこういうんじゃないかな。
そうそう(笑)宗教みたいなモン!わはは!!
宗教=良からぬもの、怪しいもの
科学=正しい、目に見えるもの=正しい、とか
目に見えないもの=怪しいもの、信じられないものとか、
○○学と名の付くもの、資格があるもの=最良
という、今までの古い概念が崩れてきてるんです。
すでに崩れてるから、心屋さんがあれだけ人気があるわけで。
本当にダメなものだったら、誰もついていかないから。
いま、これまで非常識だと思われてたものに
多くの人が真実を見出しはじめてる。
たぶん、もう、この勢い止まらないと思うよ。
いよいよその勢力がすごくなってきてるから、
古い考えの人は、必死で抵抗している感じ。
これは理屈があるから正しい!!
あれは理屈がないから間違ってる!!
そうやってジャッジ祭りを一生懸命やっているような。
だから言うてるやん。
ジャッジ手放しなさいよ、って。
神が伝えてきてるやん。
いよいよ時代が変わりますよ〜って話だよって。
んも〜みんなゼンゼン聞く耳持たないんだからぁ(笑)
耳日曜の人多いんで、もっかい転載しときますね。
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その日を境に、世界が新時代に突入したことを象徴するために
世界史に残るような出来事が起きるであろう
「聖なる/魔なる2ヶ月間」へと向けてカウントダウンが始まります。
それに向けて今できる必要な準備は、何が起きるにしても、
個人レベルでも集合意識のレベルでも、ジャッジを手放すことです。
どんなに自分や自分たちの正しさを主張しても、
相手や相手達の正しくなさを批判したとしても
そこには新時代の真理はありません。
それだけでは、新時代に自分の魂が
設定してきた使命も果たすことはできません。
そのことに、あなたは本当はもう気づいているはずです。
もしも預言どおりに時代が変わったのなら、
それに合わせて、個人も集合意識も生まれ変わらなければならないはずです。
そのことを象徴して告げ知らせ促すために、世界史に残るような出来事が起きるのです。
しかし、そのメッセージが受け取られにくい状態であればあるほど、劇薬が必要になるのかもしれません。
残念ながら、それを激化させようとするような意識やエネルギーも活発に働いています。
〜〜〜〜〜〜〜
(前略)
それが良くなったか?わるくなったか?のジャッジは抜きにして
何がどう変わったのか?それが捉えやすい変化か?どうかも別にして
ただ、それが明らかに今までとは別物になっていることにフォーカスした時に
それがさらには、人間だけではなく天候を始めとする自然環境の大きな変化ともリンクして捉えれた時に
このままこれまで通りに全てが変わらない前提でやり過ごすことをやめて立ち止まった時に
そこに横たわる大きなテーマから目をそらすことができなくなるはずです。
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もしかしたらこれすらも、魂が・・・とか言ってるから
新興宗教だぁ!!!
って言いそうな人いそうだけど。
だからジャッジじゃないっちゅーの(笑)
炎上した部分はこの↓部分のようなんですけどね。
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「キミの娘さん叩かれるために生まれてきたのよ
だから、叩きたくもないキミを動かしたのよ」と回答。
なんでも相談者の女性は、「叩く『役目』を負わされた」といい、
娘が叩かれるために生まれてきた理由については、
「それでも親を許すため それでも親が
自分自信を許すためのトレーニングしにきたのよ。
前世でできなかったからまたチャレンジしにきた」と説明している。
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これは一般常識からいったら、
そんなこと言うべきじゃない!
となるんだろうと思うんです。
まー、正論ですよ、正論。
でも、前世とかあの世とか、
スピリチュアルな側面から見る視点
を持っている人から見れば、
別におかしなことを言ってるとは思わないんですね。
前世からのご縁の絡みもあって、再度生まれてくる人もいるからね。
前世で敵の関係だった二人が、
親と子として生まれかわって、
愛というものを立場を変えて体験する
というお題目を持って生まれる人たちもいたりね。
ときに、人生のことって、心理学とか科学とか、
理屈では、どうにも解決できないってことってあるんです。
そんな人たちが、スピリチュアルな世界に解決を見出しているわけで。
もちろん世の中に、スピリチュアルを否定する人もいていいとは思うけど、
ただ、人生が壮絶すぎて、もう科学だの、心理学だの、医学だの、
それっぽっちの知識や方法では、とても解決できない!
という深い悩みを抱える人だって、世の中にはたくさんいるんです。
ある程度、人生のどんぞこを知ってる人はわかると思うんですが、
心理学やら科学やら、医学やらで解決できる悩みなんて
こう言っちゃナンですけど、たいした悩みでもないんですよ。
だって、既存のもので解決できるんだから。
すでにある既存のことで、
どうやっても解決できない深い闇や
人生の問題を抱えている人や、
既存のものでは埋まらない何かを持ってたり
感じたりしてる人たちが
スピリチュアルな分野に生きる希望を見出すんですから、
そもそも、立ち位置が違う。
暗い暗い闇のところにいる人にたいして、
救えるものってね、結局、スピリチュアルな話
見えない世界の話になっていくと思うんです。
みなさんだってそうでしょ?
たとえば、今まで体験したことのないような、
巨大地震を体験したとしましょう。
たとえば、震度10とか。
どんなだろうね。
天と地がひっくり返るほど恐ろしいだろうね。
もし、そんなのを体験したとしたら?
たぶん、あなたもとっさにこう口走ると思うよ。
「神様どうか助けてください!!」って。
(もしくはご先祖様助けてとか。何か見えないものに助けを乞う)
神を信じない!とか言ってる人だって、これ言うでしょ。
結局、どんずまりまで行ったら、神を頼るんじゃん(笑)
宗教はあやしいだの、神なんぞおらんだの、
そんなことは、元気で余裕がある時だから言えるんですよ。
本気で死にかけたとき、その態度でホントにいられるの?
マジで死にかけたとき、神に通じる見えない何かを
思い描かない人なんているのだろうかね?
時代が極に来てるから、
その今まで見ないままごまかしてきた
神とか生とか死とか性とかを、
観ざるを得ない時代が来たんだと思うんですよ。
ちょっと話すと、怪しい!とか、死後の世界なんてない!とか、
神なんていない!とか、性のことなんて汚らわしい!とか言って、
蓋をして見ないままきたものが
そのままでは進めなくなってきてるんだと思うんですよ。
噂によると、金融なんかもこの2年〜3年で、
日本はひどく貧しい国になるらしいですし、
それどころか子どもがいないので、
日本はどう考えても、衰退の一途ですわね。
このように現実的にも、今までにない変化が来そうなことをも、
潜在的にみんな感じてて、心が落ち着かなくて
余計にジャッジ合戦も増してるんじゃないですかね。
で、話を戻しますが、心屋さんが言ってるのは
そんな、見えない世界がある前提の話だってこと。
(お会いしたことがないので私の解釈ですが)
そもそもこのお母さん、
心屋さんのところに相談するくらいの人なわけですからね、
叩かれるために生まれてきた、と言われて、
「そっかー!じゃ叩いてもいんだ!
よし!これからもどんどん叩くぞ!!」
とは、ならないんじゃないですかね?
心屋さんが前世とか、見えない世界がある前提で
このお子さんとの関係性について説いていることくらいは、
理解できるんじゃないない?
すでに、叩いてる自分はダメだって、
お母さんは気づいてるわけですしね。
このお母さんが心屋さんを信じたのは、
このお母さんの人生の選択であり、
それを、周囲がそんなのは違う!とか、
ダメだぁ!とか、いちいち言わんでも。
はたの関係ない人たちが、頼まれてもいないのに、
やれ違う!やれ間違いだ!って
言う必要は果たしてあるのだろうかね?
ジャッジを手放せ、ってね。
人のことはもういいから、自分の人生に集中して生きれ。
と言われてるような気がしているんですよ。
なぜなら、自分がジャッジを手放そうとしたとき、
いつも問われるのは
「自分の在りかたのみ」だなって感じるから。
おもしろいことに、自分の生き方のみに集中していくと、
逆に自然と他人をジャッジする暇がなくなるんですよね(笑)
私たちは、どれほど自分の人生そっちのけにして、
他者ばかりを見て、他者との比較をして、
他者との勝った負けたを比べているのか?
という事実と向き合うことにもなる。
まーそいうことで、私たちは
いよいよ真の魂の自立を促され
向き合う時期がきたんだなって思うのですよ。