-------------------------
円子「ええーーーーヤダよ〜〜〜!!!」
左江内氏「ええ〜〜頼むよぉ〜〜はね子ともや夫も喜ぶしさぁ!」
(※はね子、もや夫は子供たち)
円「なんでおまえのオヤジの誕生日を祝わなきゃいけねーんだよ〜」
(中略)
左「妹夫婦も来るんだよ。妹と約束しちゃったんだよっ!」
円「知らんわ!お前の両親大っ嫌いなんだよぉ〜」
左「なんでよ〜〜!!君にとても優しくしてるじゃん?」
円「いーや(笑)違うんだよな〜お前の両親のお前の対する?
可愛がり方?んもーキモイねん〜〜!
なんかさーうちの子はホントに出来がよくって!的な??」
円「アホかっちゅーねん!デキが良かったらとっくに部長とかになっとるわ!
もーなんでもかんでもお前お前やーん?腹立つねん!」
左「いやいや〜君にも気ぃ使ってると思うよ〜」
円「知らんけどーめんどくせーんだよぉ〜〜料理とか手伝わされるし」
左「普段まったく料理しないんだからぁ〜それくらいは〜」
円「お前、実家の両親に私が料理ゼンゼンしないとか言ってねーだろうな!」
左「言ってないっ!言ってないっ!(汗)言うわけないっ!」
円「どうすっかな〜・・・じゃあ〜・・・
ジミーチュウの最新モデルのバックと引き換えとかは?」
左「なにそれ?ねずみのワッペンとかついてんの?それ?」
円「ア・ホ・か?もっと高いおしゃれなやつだよ!ジミーチュウは!」
左「うわ〜ずるいなぁ〜〜!!」
円「はーはい!じゃー買ってくれないなら行きません!!」
左「買うよぉーーー!!!買えばいいんでしょー?買えばぁーー!」
円「ふふふふ・・・商談成立ですなぁ!左江内くん!」
左「でたーーーーっ!!」