「なんか・・・勧誘されそう・・・」
「しつこくされて、取り囲まれたらどうしよう」
「壺を売りつけられるかも・・・」
「宗教」とか「神」って聞くと、こんなイメージありません?
私も、過去そう思っていた頃があります。
実際、某教団の人が、いきなりアポなしで家にきて、
勧誘された経験があるので、すごくわかります。
あれ、めっちゃ迷惑ですよね。
ってか、家に来るとか、普通に怖いから(笑)
しかも、ハッキリと断ってるのに、何度もアタックしてくるし(話が通じない)
団体によっては、集団で取り囲こんで脅すとか、そんな話も聞きますしね。
神とか教会とかっていうと、ともするとこんな、強烈なイメージで捉えがち。
でも、マリアトリニティの教会バザーに来られた方は、
「今まで思ってた、宗教や神や教会のイメ―ジとゼンゼン違いますね」
とおっしゃって、今まで思っていた「宗教」や「神」のイメージが大きく覆されるそうです。
実際にバザーに来た方がおっしゃられた感想の一部ですが、
「なんですか!ここは!日本とは思えない、
海外?それとも天国?そう思えるような不思議な場所ですね」
「久しぶりにゆっくりできました。いるだけで癒されて、エネルギーチャージできました」
「フードもドリンクも、めちゃめちゃおいしかったです!
食べたことがないメニューで、おなかも心も満たされました」
「ご神水って、ただおいしいだけかな?って思ったけど、本当に幸粋さんが言ってたみたいに、
細胞の隅々まで、じゅわーって浸透していくのがわかりました!」
「青空の下で受けるエネルギー治療とヘッドマッサージ、
とにかく気持ち良くて、最高でした♡」
「この場所のすべてが、なんともいえない心地よさがありますね
仕事のストレスが吹き飛びました。」
「子どもたちがすごく喜んでくれて、
あんなにうれしそうにはしゃいでる子どもたち、久しぶりに見ました。
最初は遠いと思ったけど、本当に連れてきてよかった」
MariaTrinityの教会バザーでは、
北海道や九州まで、多くの方が起こしになられ、1日気のむくままゆっくりと過ごされます。
ここでしか味わえない極上グルメやドリンクを堪能し、
椅子に腰かけて、大自然の澄んだ空気を胸いっぱい吸い込み、都会で疲れた心をほぐしたり・・・
喉が渇いたら、汲みたてのひんやりしたご神水で喉を潤し、
極上ヘッドマッサージや、青空の下で受けるエネルギー治療で、カラダもほぐれ
子どもたちは、夢中で羊とたわむれていて、笑い声がこだまして・・・
ガーデンは、なんとも平和で、のどかな空気が流れています。
教会では、教会の預言ルームのパネルを静かに眺める方や、
占い体験で、新しい自分を発見してワクワクしたり・・・
これは、私が感じることですが、
ここって、たとえるなら「時間がない場所」っていうんですかね。
八ヶ岳にいると、時間と空間がわからなくなるといいましょうか、
都会で時間に追われてた所から、ここに来ると、時間感覚がわからなくなって、
ただ委ねていたい気分になるんです。
本当の自分を思い出す時間というのかな。
実際、八ヶ岳の教会から大阪に帰って来ると
「ああ、下界に戻ってきたな」感があって(笑)
八ヶ岳は「天空感」っていうんでしょうかね。
あそこって、ホント、ここってどこだろう?って感じるようなミラクルな場所です。
そんな、他の何とも比べられないような、どこにもない場がマリアトリニティ教会です。
日ごろ都会で生きてたら、めちゃめちゃ窮屈じゃないですか。
最近は田舎でも、お互いが監視しあって、しんどいと聞くから、田舎も都会も関係ないのかな?
つまり、日本中どこにいても、なんとなく監視されてる感と相互ジャッジで、
みんなが疲れて、自由な気風がなさすぎませんか?
街に出ると、ちょっと子どもが騒いだだけで、ギロッっと睨まれたり、
電車やバスで泣く赤ちゃんを「黙らせろ!」とおじさんが怒鳴っていたり・・・
インターネットは、批判や誹謗中傷のオンパレードで、正しいか間違ってるの
ひたすら二元性のどっちかだけを主張して対立する
不毛な言い争いばかりで、いい加減うんざりです。
世の中のみんなが、とにかく暗くどんよりして、イライラカリカリ憤って、不安感が強くて・・・
こないだなんて、ただ普通に歩いてただけなのに、前を歩く小学生の男の子が、 何度も後ろを振り返って、警戒して走って逃げたんです。
「え?私、歩いてるだけなのに、犯罪者扱いですか?」と驚きました。
たぶん親に言われてるんでしょうね。
「知らない大人が近づいてきたら、危ないから離れなさい」って。
それにしても、なんと殺伐とした世の中でしょうか・・・・
こんな日本になってしまったのは、社会がとりまく問題が原因かもしれません。
たとえば、物価上昇や増税による将来の不安、努力して当然の社会で頑張ってもお給料も上がらないこと。
メディアや政府への不信感、外国人の移民問題、コロナから続いている、社会の分断による孤立。
これは大人だけで終わらず、子どもたちにも伝染していき、不登校、引きこもり、自殺率増加や
SNSによる比較疲れや誹謗中傷など・・・
今の社会って
「がんばっても報われない」思いや「誰にも頼れない」
「このままでいいのかわからない」「社会は危険、誰も信用できない」
――そんな空気が日本全体を包んでいて、
多くの人が「詰まり感」「モヤモヤ感」「希望のなさ」でいっぱいだと思うんです。
私、これ、もういい加減、変えたいなって思ってます。
この日本で生きる、大人の一人一人が、
もっと自由にのびのびと、生きられる社会にできないかな?
きっとできるはず、と思っていて。
でも、それには、まず、大人一人一人が変わっていく必要があって。
とはいえ、変わると言っても、自分一人じゃなかなか難しいから、
それを実践してる人や、場所から影響を受けるのが良いんじゃないかなって思ってて。
マリアトリニティは、無条件の愛を生きる人たちの集まりです。
無条件のトリニティを生きるようになると、条件付けに縛られない生き方になっていくので、 二元性に縛らなくなり、心が自由に生きられるようになっていくんですよね。
私もそんな風に変化していったみたいで
昔の私を知る友人は、言います。
「幸粋さんって、どんどん自由になっていくね」「なんだか世間の空気に縛られてなくて楽しそう」
「無条件って、なんだか良さそうだね。私もそんな風に自由に生きられたらな」と。
無条件の愛に触れると、このように徐々に幼子のような自由な心で、
生きられるようになっていきます。
このようにここには、条件付けに縛られていない、自由な心で生きる人たちがいて。
私はそれがすごく良いと思ってて、そんな無条件の中にみんなを招けたら
きっと良い影響を受けて、みんな変わっていくと思っていて。
「そういえば、自由ってこんな感じかも」とか、「のびのび生きるって、こういう感じなんだ」
と、思い出せればいいんじゃないか?って思っています。
思い出すとあえて書いたのは、子供の頃はみんな、無条件で自由な心だったからです。
トリニティが創り出すものはすべて、
無条件の全部入りの中から創り出す場だから、
バザー全体もフードもドリンクも、各種催しも、条件付けを超えたところから創り出すもの。
そこに触れることで、みんなが思い出せるものがあると思うんですね。
それはかつて、自由な心を持っていた、幼き頃の本来の素直な自分です。
都会にいて、日常に追い立てられて、考えられなくさせられてるところから、
本当の自分を取り戻せていけるような場所。
ここから多くの人が影響を受けていくと、
いずれは社会が変わるんじゃないか?と思っているんです。
大人たちが、都会に暮らして条件づけられてしまった、窮屈な自分から、
条件づけられてないなかった頃の、幼き頃の素直な自分を思い出して
それを生きられるようになっていけたら?
世の中は確実に明るくなると思っています。
そして何より、もっと優しく寛容な社会になると思うのです。
この世界が、優しく寛容な社会になったら、
ママたちも安心して子育てできます。そんな寛容な大人に守られた子どもたちは
もっとのびのびと自由に生きられる。
私は、そんな社会を創りたくて、この活動をしています。
大人たちが、みんなが条件付けから自由になり
幼子のようにのびのび生きるようになれば、
この社会に蔓延する閉塞感は、必ず変わると思っています。
もし、あなたも「それいいね!」って思ってくれたなら、
都会の閉塞感から抜け出して、スマホもいったん横に置いて、
この八ヶ岳の大自然に身をゆだねてみませんか?
無条件の中から創られたフードやドリンク、催しもの、ご神水を堪能して
エネルギーをチャージして、心が一番自由だった頃の、素直な自分を思い出してみませんか?
バザーはお子さん連れも歓迎です。託児ブースには、現役保育士が常時待機しています。
また、おひとり様で来場される方も多いので、お一人で来られても大丈夫なので、安心してください。
私も会場を歩いていると思うので、よかったら声をかけてください。
ブースを案内したり、お話する時間も取れると思います。
駐車場もありますから、お車で遠方から来られても大丈夫です。
楽しくエネルギーチャージされる1日をお過ごしください。
申し込みはこちらからお願いします。
2025.9.7 Maria Trinity the Church Bazaar 申し込み
※記事を見てお申込みの方は、紹介者は「幸粋」とご記入ください。
過去の様子はこちらの記事を参考にされてください。
もしかして、ここは天国ですか?
