1. 彼が考えていることを教えましょう。
 

彼が考えていることを教えましょう。

2016/08/18
私は研究のために、男性に質問をすることが多いんです。

時々拷問か?っていうくらい質問責めします。

恥ずかしいこととかも、平気でズカズカ聞きます。

なんでだす?なんでだす?びっくりぽんや!(笑)

でね・・・いっつも思うことがあります。

それが、「ほんま、なんも考えてへんな」ってことです。

なぜそうやったの?とか、なぜそれを選んだのか?

と、かなり細かく掘り下げて聞くんですけどね、

まー、これが見事に答えられないんです。

ほとんどの男性が答えられないんですよ。

でも、何を聞いても、だいたいの反応がこれです。

んーーー・・・・・・(無)

しょうがないから今度は、

角度を変えて質問するんですよ。

それでもようやく搾り出して答えたものが

「○○○○○○・・・かなぁ・・・・・」

「かなぁ・・・」ですよ?

自分の気持ちを聞かれてるのに、

「かなぁ?」ってなんなの(笑)

これはどういうことかというとですね、

男性はまず、女性みたいにあれこれ思考していないということ。

それと、自分の気持ちとか感覚に鈍いってことなんです。

心に感じたこと、違和感とか実感とかを

感じるセンサーが鈍いんです。

こういったら男性を悪くいってるみたいになりますけど、

男性が鈍いというよりも、女性が敏感って感じなんです。

女性に比べて、男性は感覚や感性が敏感にできていないんです。

おそらくこれは、生きる上での役割分担からくるのだろうと思います。

女性は赤ちゃんを常に近くで育てる必要性があるため、

赤ちゃんのほんの小さな変化を、見逃さないようになってるんです。

ちょっと表情が今日は違うとか、泣きかたや体温が違うなど、

ほんの少しの変化をつぶさに感じる能力がないと、

赤ちゃんって急に体調が悪くなったりするから、

そうじゃないと守れないんですね。

女性の感性は、母親としての役割として備わってるわけです。

一方、男性は外に出て、食べるものを調達(今ならお金を稼ぐ)

しないといけないから、小さい変化より、

もっと広く遠くを見ることができないと、

いちいち誰かの細かい表情まで気にしてたら、

遠くの獲物(チャンス)を逃してしまうんです。

ある意味鈍感でないとダメなんだろうと思うのですよ。

だからあなたが、

「私のどこが好き?」って聴いても、

「ん〜〜〜・・・・・・・・・全部かなぁ・・・・・」

などとざっくり答えて、

あなたを発狂させることになるのです(笑)

そもそも、彼女のどこが好きかなんて、

考えたことも無ければ、分析したことすらないんです。

男性ってそういう感じなんですよ。

だから、あなたが日々、

彼はどう思ってるか、

考えて考えて考えて、

考えすぎて地球の裏側まで行くくらい考えても、

それは全部無駄ってことなんです(笑)

実際、うちに恋愛相談で来て、

必ず女性が聞くことが、

「彼はどう思っているのですか」

なんですけど、その質問自体が愚問かもしれないくらい、

男性は自分の気持ちや感情に神経を使って生きていません。

そう思っていたほうがいいですよ。

だから、彼が彼が彼がと彼のことばかり、

考えるのはもうやめましょう。

考えても何も考えていないので、

そんなことに時間を使って、

しんどくなってるのはもったいないです。

だったらその時間、おしゃれに費やしたり、

美味しいスイーツでも食べて、

ご機嫌にすごしたらいいんですよ。

恋愛はなるべく楽しくやれるよう、

不要な苦労はしょわないことです(^^)