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  1. フェイスブックで落ち込む人へ。
 

フェイスブックで落ち込む人へ。

2014/08/03

フェイスブックを見ていると、みんなが幸福そうで落ち込むという人が多いようです。

落ち込んでしまうあなた、そんなに落ち込まなくても大丈夫ですよ〜。

あのツールはからくりがありますから(^-^)

そのからくりについて、少し書いてみますね。

フェイスブックの代表的なことのひとつとして「いいね!」があります。

フェイスブックには「いいね!」があっても「悪いね!」はないんですね。

ここがフェイスブックの色を決めていると思います。

つまり、いいねと押したくなることを、どんどん投稿してくださいよ、というツールなんです。

中にはネガティブなことを書く人もいるみたいですが、

基本的な色としては、ネガティブなことはそぐわない作りになっています。

あくまでもいいね!が基準なわけだから、

ポジティブなことがメインであるよと、暗にいってるということです。

いいねしたくなる内容ってどんなのがあるでしょう?

嬉しかったこと、良かったこと、充実してること、楽しいこと。

これらが中心になってくるにきまってます。

不幸なことやマイナスのことをアップされても、

いいね!とはしにくいです。

ケガしました。いいね!(←人の不幸を喜んでるみたいで不謹慎)

最悪なことがありました。落ち込んでます。いいね!(←落ち込んでる人にいいねなんてできません)

スリにあいました。お金落としました。いいね!(これにいいねは、やっぱり変です)

人の不幸やマイナスにいいね!はやっぱりどこかおかしいです。

だから、全体的に自慢記事や、良かったこと、嬉しかったことになるのが当たりまえなんです。

でもね、人生には、良かったことと悪いことと、必ず両方あるんです。

どんな人も両方があるんです。

その良いこと悪いことの、どこに焦点を当てるか?において、

フェイスブックは「良いことのみ」に焦点を当てるように、促されているツールなんです。

だから、よかったことを書いているからといって、

その人に悪いことや悲しいことや辛いことがない、ということは絶対にないんです。

ただ、それはあえて焦点を当てないだけのこと。

海外に行って楽しそうな笑顔の写真、友人と楽しそうにしてる写真、

セレブリティな食事をしてにっこり笑ってる写真・・・・・

そのどれもが、その人のある一面でしかないんです。

フェイスブックをメンタル的にも使いこなすには、

その裏にあるものを感じ取る、「想像力」が必要とされるんです。

笑顔の写真のそのむこうに、その人の本当の姿が見え隠れしている。

そこを想像できる能力が、要求されるツールではないかと思います。

想像力がないと、つい目の前の見えている良い状態の写真だけを見て、

ああ・・・私はこれに比べてダメ・・・・って思えてくるんですね。

でも、落ち込むことはありません

だって想像力ってね、鍛えたらどんどん上達します。

また、この想像力は、人生で必要というか、

これがあると、あなたの人生はもっともっと良くなります。

相手の気持ち、人の気持ち、商売のお客さんの気持ち、

彼の気持ち、彼女の気持ち、夫の気持ち、妻の気持ち、

仕事相手の気持ち、社長の気持ち、上司の子持ち、

全部わかったら、どれだけあなたにとって有利でしょうか?

これすべて、想像力が関係してくるんです。

人の気持ちがわかる、心理がわかるという元は、

想像力からはじまります。

この人の背景はこうだから、おそらくこういう心理だろう、

この人の置かれている立場はこうだから、きっとこうであろう。

そうやってどんどん想像していく癖をつけると、

人とのことがものすごくスムーズにいきます。

相手の求めていることがわかるんですから、

恋愛も仕事も想像力があったら、うまくいくにきまってます。

先ほど進化を求められていると書きましたが、

想像力を鍛えていくことは、進化です。

おそらくフェイスブックのようなツールが、今後なくなることはないでしょう。

だったら、自分が時代にあわせて、進化すればいいんです。

想像力を鍛えてマイナスなんて1つもなくて、

むしろプラスしかないです。

比較して悲しくなる、そのときに、想像してみてください。

よーくよーく洞察してみてください。よーくその人のことを深くみてください。

その人が本当に苦労していないと思いますか?

その人が簡単にその良き結果を手に入れていると思いますか?

その人が、本当にすべてにおいて恵まれていると思いますか?

写真の笑顔が本当の笑顔に見えますか?
(写真はよーく見ると、嘘笑いもわかるものですよ)

日頃の投稿を見ていると、ひとりひとり個性があって、

ある種の癖が見え隠れしいます。

いつも自慢ばかりの写真の人、

控えめな書き方をしている人、

心の中を吐露した内容を載せる人、

表面的なことばかり載せる人

その個性も分けて見ていると、

その人のことが表面的ではなく、よーく見えてきますよ。

そこまで相手のことを深くみていますか?

ただだーっと流してみて、比較して落ち込む前に、

その落ち込ませた写真の人が、その裏でどのような生活をしているのか

どのようなことを考え生きているのか、じっくり洞察して想像してみてください。

ずーっと見ていくと、うっすらとその人の裏にあるもの、見えてくるんですよ。

見えるというか、感じるというのが正しいかもしれません。

あからさまな自慢ばかり載せる人は、

自慢をあえてしなければいけない理由があったりするんじゃないかな?

あからさまであったり、これみよがしなのは、

何かそうしたくなる現実がある、という読みが正しいのじゃないでしょうか?

データと体験からいいますと、本当に噛み締めるような幸福を感じている人は、声高に自慢しません。

幸福すぎると逆にもったいなくて言いたくないんですよ。

その幸福を大切にしたいという気持ちが強いと、公表したり発表したいと思わないです。

また、その幸福感に確信がある場合、他人に承認を求める気持ちが起きません。

フェイスブックでいいね!を求める気持ちや、見てもらいたい気持ちというのは、

承認欲求だと思いますが、深い幸福を感じているときは、他人の承認を必要としないんです。

また、幸福すぎることを人に言うと、ひがまれたり嫉妬されてしまうので、

本当に心底幸福な時は、逆に言えなかったり言わなかったりします。

人の心理とは、そういうものなんじゃないでしょうか?

自分が自慢したくなるときを思い出してみてくさい。

もしかしたら、あまり満足できない現実が多いからこそ、

そのことを皆に知らせたいと思っていたりすることはないでしょうか?

あるいは、他人に良く思われたいという気持ちが強くてそうしてることはないですか?

だとしたら他人の目ばかり気にしてる人が、はたして本当に幸せだと思えているでしょうか?

それこそありのまま生きてる人のほうが、よほど心の中は幸福ですよ。

ナチュラルなものをのせてる人は、素を表現できている人だから、

のせてることと実態にそれほど差がないことが多いです。

そんな人間心理もふまえて、じっくり相手のことを見てください。

ちゃんとじっくり観察、洞察すれば、真実が見えてきます。

深く深くみてください。表面だけみないことが大事です。

あと、仕事で使っている人、私のようなタイプだと思いますが、

このタイプの場合、フェイスブックでいろんな活動を発表するのは、

一言でいうと、イメージアップキャンペーンみたいなものです(笑)

そういう使い方が正しい使い方だと思っています。

仕事でフェイスブックをちゃんと使ってる人は、

おそらく私と同じく、イメージアップキャンペーンの1つとして使用していると思いますよ。

日常の一コマを写真で、文字で逐一伝えると、

親しみを感じてくれたり、好感を持ってくれるきっかけになります。

ホームページやブログでは伝えきれない細かいことを伝えるのに、

フェイスブックはちょうど良いんです。

ま、芸能人がコマーシャルに出るのに近い効果があるって感じです。

最初なんとも思わなかったタレントや芸能人でも、

しょちゅうコマーシャルで見ると、なんとなく好きになったりします。

人間は、見る(会う)回数が多い人に好感を感じやすいと、心理学でもいいますね。

その効果を目的として、自分をイメージアップするために

良きことをアップしたり、書いたりしているというわけです。
(私はそこまで考えてやってます。)

なので、それにいちいち落ち込む必要なんてないんです。

ただのイメージアップキャンペーンってだけのことだから(笑)

幸粋さんはどんどん変化して結果を出して、私は何も・・・とか思わなくていい。

幸粋さん、今日もキャペーンがんばってはるな〜という程度で思ったらいいです(爆)

仕事で使ってるんだから、自分に有利に使うのは当たり前ですから(^-^)

フェイスブックに良いこと、リア充なことを載せているからといって、

他人の人生がバラ色ってことはないので、大丈夫ですよ。

ものすごく簡単に表現するとしたら、フェイスブックで展開されている世界は、

ある意味「幸せごっこワールド」だと私は思っています。

フェイスブックは一種のメディアだから、

それを俯瞰でみたら、しょせん幸せごっこ。

嘘ではないけど、かといって100%が真実を写しているわけでもない。

人生はみんな一緒なんですよ。その人に見合った苦労や重荷を背負って生きてます。

フェイスブックで幸せそうかどうかなんて関係なく、背負うものはそれぞれ必ず存在します。

そのことを想像できる想像力を身につけて、進化していきましょう。

そうすることが、あなたの人生や人間関係ももっと豊かなものにしていくと思いますよ。