1. なぜ人を許さないといけないのか?
 

なぜ人を許さないといけないのか?

2014/07/24




許せない!って思う相手っていますよね。

誰にでも実は、一人くらいはいるんじゃないかな。

また、あの人は自分を許してないなー(許してくれていないな)

と思う相手もいますよね。

誰かを許さない!を、

ずーーーーーと続けていったら、最後どうなるかな?って、

ちょっとシュミレーションしてみたんです。

こんな時は、究極の状態を想像するのが、一番真実が見えてきます。


自分が亡くなるときを想像してみるんです。

私の場合、決して健康ではないので、

その想像は実はかなりリアルです。

明日のことのように想像できるんですね。

たぶん普通の人は、いつか来るんだろうなそんな日も・・・

程度の想像なんじゃないかな?

私も昔はそうでした。自分が亡くなるなんて、

ずっと先って思って、想像しても、どこか絵空事でしたねぇ。

ま、そういうことでリアルに想像できる私が、想像した話を書いてみます。

許されていない側の場合・・・・

たぶん許されていなかったことは、最期の時に思い出さないと思います。

自分の命がもうないってときに思い出すことはね、

きっとね「相手がどうだった」ってことではないんですよ。

相手がしたことや、相手が言った事は、たぶん思い出さないです。

最後の時、自分の中に浮かび上がってくる思い。

それはきっとね、「自分がどうであったか」だけなんですよ。

もう終わり。もう最後ってとき、思い出す他人のことなんてたぶん、

本当に親しい仲間くらいなんじゃないでしょうか。

もう会わなくなった、許してくれていない人のことには、気がまわらないと思います。

結局最後に、たぶん、誰もが、どうやっても考えてしまうこと。

それは「自分がいかに生きたか?」それだけなんだろうなと。

だから、思い出すとしたら、自分が許していなかったこと

相手のことというよりも、誰かを許せなかった、

その自分のことを考えてしまうと思います。

許せなかったその、自分の思いというか、心のかたくなさというのでしょうか。

そういうのが、あぁ・・・・なんで許せなかったのだろう・・・・・

と、ズーンと心に来るのだろうなと。

その自分の心の狭さ小ささとか、

生きる上でもっと大事なことがあったのに、

感情的に生きてしまったことに、

もしかしたら後悔するかもしれません。

だから、許せない!を長く続けない方がいいんですよね。

相手を許すか許さないかってね、

別に相手に伝わってなくてもいいんだと思います。

もうとうの昔に会わなくなった相手であっても、

自分の中で許せていたら、それでいいんだろうと思うのです。

結局、人と人は磨きあいをしているわけで、

相手は自分の心を映す鏡の役割だったり、

あるいは、自分を鍛えるための相手役だったり、

はたまた、自分でも気づかない自分を、

発見するための役割だったりするというか。

最後の最後に自分の中で、深く深く考えてしまうのは、

他人のことじゃなく、自分のあり方なのであれば、

他人を通じて自分がどう生きるか?

が、今現在も、本当は一番大事なことなんですよね。

今はね、まだまだ当分生きてるわって思えるから、

あいつ許せない!と元気で思えるけれど、

本当に最後には、誰かを許せなかったことは、

後悔に変わっていくんじゃないのかな。

相手は関係なくてね。

自分が人を長い間、許せなく生きてしまったことを、悔やむのかもしれません。

人を許さなければなりません!なんて、

そんな説教する気は、サラサラないですが、

自分の人生のために、ある程度の期間過ぎたら、

許す方がたぶん、人生が良いものになるんだと思います。

そしてもう一つ。

ずっと長いあいだ許さなかった相手が亡くなったら?

のパターンもあるんです。

このとき心にズシーッと重いものがのしかかるのは、残された人なんですね。

どんな憎い相手でも、亡くなったらそういうものです。

人の死というのは、そういうものなんですね。

許されなくて旅立った側は、やっぱり苦しくないんです。

やっぱり、許していない側の心に重い重い気持ちが残ります。

もうその人と会えないということは、それだけの重みのあることです。

相手も自分も元気だからね「あいつ許せない!」って思える。

その思いが大きいときは「あんなやつ死ねばいい!」とすら思える。

でも、本当に亡くなったら思えませんねきっと。

ってなわけで。

許すことがなぜ大事か?

って、そういうことなんじゃないでしょうか。

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