1. 頑張りすぎていませんか?
 

頑張りすぎていませんか?

2014/07/11
長女生まれさんは、頑張りすぎててしまいがち。

長女タイプの人は、弟や妹の面倒をずっとみてきたんですよね。

その経緯もあって、立場的に小さい頃から、

弱音を吐くことが許されない状況に立たされて育っているわけです。

できないとかやりたくないというと、親をがっかりさせたり困らせてしまうからです。

また、どうみても自分よりも弱いし、能力も劣ってる幼い兄弟の姿をみて、

自分が「できない」なんて言えないわけです。

だから、とにかくあれもこれも、いっぱいいっぱいになっても、

それでもできない・・・って言えなくて、どんどん頑張ってしまう。

無理をしてでもがんばると「いいこだね」「よくできたね」って褒められてね。

小さい頃からそうやって、弱音や甘えを出す場面がなく大きくなるんですね。

だから、大人になってから急に甘えたいと思ってもできない。

甘えられないことを変えたいと思う方は、

まずは、そういう自分がいることを自覚することがはじめの一歩だと思います。

甘えられない、弱音をはけない、頼れない、そんな自分を自覚してみることです。

あ〜〜、私は小さい頃からそうできない立場だったよね・・・

と、まずはその理由を把握する必要があるんです。

現状を変えていくのは、それからです。

ほとんどのことは、原因がわかると改善できます。

原因を自分で把握していないと、変えようとおもっても変われないです。

長年の歳月を経て今があるわけですから、一気には変わりませんが、

ちょっとずつちょっとずつ、チャレンジしてみてください。

以前はここで頼れなかった、でも、今回は頼ってみよう。

前はできない!って言えなかった、でも、今回はちょっと言ってみる。

そうやっていくと、ダメな自分できない自分って、案外楽だな・・・って体で気づきます。

「できない」って言ってしまえる自分って楽なんです。

その体験を重ねていくと、自然とできるようになります。


例えばね、「旦那さんが何もしてくれない、私ばっかり」

という方は、自分では無意識に自分が全部やらないとダメだと思っていたりします。

そういう自分自身も、実は旦那さんを頼っていないんですね。

「ごめんやけどできないからお願いできる?」

って言えなかったりですね。

案外お願いしたらやってくれますよ。

男の人は上からいうとダメですけどね。

ちょっと!○○やってよ!!←だめなパターン

ちょっと助けてもらっていい?←いいパターン。

同じ意味で同じことを求めても、言い方の違いで結果が違います。

言葉ひとつで現実は変えられます。

頼れない人、甘えられない人は、この「助けて」が言えなかったりするんですね。

でも、それも訓練です。やってみてくださいね。

それで自分がイライラカリカリしなくていいなら、やってみればいいと思うんですよ。

料理でも車の運転でも、毎日ちょっとずつ練習してうまくなりますね。

甘えるのが苦手な克服も、同じです。

私は甘えられない性質なんだよね、って開き直らず、訓練してみてください。

弱い自分、できない自分を表現できるようになると、

とっても楽になるはずですよ。

「頑張らないと認められない」とか「頑張らないとダメになるかもしれない不安」

という心のブロックがある方は、リミットブレイク(R)をするほうが早いかもしれません。

○○しなければ!とか、人がいい加減なのは許せない!!とか、

強く思いすぎる方も、探っていくと心のブロックがあったりします。

リミットブレイク(R)すると楽になりますよ。

一度相談してくださいね。