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  1. 子どもは親を選んでくる。
 

子どもは親を選んでくる。

2014/06/30
神様とのやくそくという映画を見ました。

産科医の池川明さんの自主映画なんですけども、

すごく印象的だったのは、小学校の低学年くらいの子どもたちが、

生まれる前の記憶を雑談のようにお話しているシーンでした。

女の子はすごい饒舌に生まれる前の記憶を話すんです。
(以下、記憶する限りを記してみます)
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私は、日本に生まれる前はモンゴルにいて、

人のモノを盗ったり、すごい頑固で誰の言うこともきかなくて、

いっぱい悪いことをしたの。

それで最後死ぬときに、まっ暗い部屋みたいなところに行って、

そしたら、生きてた時の周囲の人たちの声が聴こえてきて・・・・・

母親は「少し悲しいけど、あの子は頑固で悪いことばかりしてたから、死んでくれてよかった」

とか、友達もみんな、死んで嬉しかったって言ってるのが聴こえてきて・・・・

悲しかった。。。。。

それで、次はもう一度生まれ変わって、今度は悪いことをしないで、

人の言うことを聞いて生きようって思って、そのために生まれてきたの。。。。
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もう一人の小学生の男の子は、

僕はね、前の人生のつぐないの意味で生まれかわったの。

記者(がたずねる)「どうして?なんのつぐないなの?」

うん・・・・ぼくは、自死したの。。。。。

記者「えっ?自殺したってこと?」

男の子「・・・・・うん・・・・(悲しげな表情でうつむく)」

「僕はね、前の人生で自殺して、お母さんを悲しませたから、今度の人生では、
お母さんによろこんでもらいたくて生まれたの。」

「前の人生のやり直しの場合は、その課題をやらなかったら、そのことが気がかりで
自分のことに集中できないの。課題をやったらあとは自分のこと、夢とか目標とかに集中できるようになるの」

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なんか小学生とは思えないような、深い話をするんです。

つまり彼らがいうには、生まれ変わりの理由は人それぞれで、

前の人生で後悔したことを、再度やり直す意味を持って生まれた場合(とくに親子関係)

は、そのことがクリアーしていないと、そこが気になって自分の夢とか自分のテーマに進めないらしいんですね。

進めないのは罰という意味ではなく、魂的にどうしてもそのことが気になるらしいのです。

これは私の解釈ですが、つまりこうだと思ったんです。

親との関係にテーマがあって、生まれている場合は、

まず親子のことをクリアーしないと、なかなか人生の目標や夢に集中しにくいんじゃないかと。

実際に多くの相談を受ける中で、誰もが輝きたいとか、夢を持ちたいと思っているけれど、

そこに到達できない方は、その前に親子の問題を抱えていて、そこをクリアーしていない状態では、

なかなか自分の夢や自分の人生の達成に勧めていない方が多いように思われます。

私自身の体験でもそうでしたが、親とのことをクリアーしていないと、

自分のことがおろそかになるというか、何か心が曇った状態で思い切ったことができなかったように思います。

池川さんによると、私たちが生まれてくる理由は大きく分けて2つあるようです。

1つめは、親の役に立ちたいから(喜んでもらいたくて)

2つめは、(1をクリアーしたら)自分が誰かの役に立ちたいから。

生まれる前の記憶がある子どもたち、全員が一致して同じことを言うのが、

この「役に立つために生まれてきた」という言葉だそうです。

最後に池川さんの著書から、子供たちの声の一部を転機しますね。

「雲の上には数え切れないほどの赤ちゃんがいっぱいいて、天使みたいに羽がついているの。
リーダーみたいな天使がいて、その天使は赤ちゃんにならない天使で、<お母さんを選んでいい>って
教えてくれるの。」

「お空から見ていて、あの人がいいなと思ったら、おなかに入るんだよ。
ママはベランダにいたから、飛んできて入ったよ」

「空の上から弟と一緒にお母さんを見ていたよ。僕が先にいくねといって
生まれてきたの」

お母さんを選んだ理由は?

「ぼくが来たら、ママは寂しくないかなと思ったの」

「ママに笑ってもらいたかったから」

生まれる前の記憶を覚えている子どもの声を聞いていると、

多くのお子さんをお持ちの方々が、選ばれて生まれてくれたことを知ったら、

さぞかし心が癒されるだろうなって思いました。

また、子どもを所有物のように見るのではなく、

一人の人として尊重して育てる気持ちになると思います。

お子さんをお持ちの方や、妊婦さんに池川先生の著書はおすすめです。

全般的に知りたい場合は、

「子どもは あなたに大切なことを伝えるために生まれてきた」青春出版社

がいいと思います。

子どもたちの名前の声が知りたい方は、

「雲の上でママをみていたときのこと」

などもおすすめです。

たくさん著書が出ているので、アマゾンのレビューなどを見て決めてみられるとよいと思います。